こんにちは。
大阪の介護タクシー開業手続き専門行政書士の長島です。
介護タクシー開業に向けて、いろいろ考えられていると思います。
営業方法、運営手順、スムーズな実務、利用者さんのニーズに沿ったサービス提供・・・。
開業するに当たり、様々なことを考えられると思いますが、まずは、
「どんな自動車を用意しようか?」
ということだと思います。
自動車を決めれば、どれくらいのスケールで運営できるか、どれくらいの利用者さんを1日で見込めるかを予測できるかと思います。
そこで、自動車選びのポイントを伝授しますので、ご参考いただければと思います。
●どんな利用者さんをメインターゲットにするか
介護タクシーを利用することをお考えの方は、様々なシーンを想定できます。
・通院
・買い物
・日帰り、宿泊等の旅行やイベントの移動
等です。
様々なニーズのうち、どのシーンで予約してほしいかを考える必要があります。
●車の大きさ
車の大きさは、軽四からワンボックスカーまで様々なサイズの車があります。
ご自身の所有している自動車や近くで借りている駐車場を参考にしてクルマ選びをする方が多くいらっしゃいます。
しかし、車いすは、手押しの小さいものばかりではなく、リクライニング、電動車いす等サイズが大きくかつ重いものも、増えています。
このようなニーズのある利用者さんは、軽四介護タクシーでの対応は不可能と考えられます。
一方で、路地が細かい、道が細い場所にお住まいの利用者さんで、比較的自立できる方であれば、軽四介護タクシーが大活躍すると考えられます。
このような現状を考えると、小さすぎたばっかりに、利用者のニーズに応えられず、せっかくの依頼をお断りしなければならない危険性がありますよね。
単純に、「軽四の運転が慣れている」「ガレージが小さい」ことを理由にして軽四や小型自動車を選ぶのではなく、利用者のニーズを探り出し、開業する地域のニーズに合った自動車を選択すべきだと思います。
●自動車のレイアウト
考えられる乗車定員は、ドライバー以外で1名(軽四)~9名(大型ワンボックスカー)です。
軽四介護タクシーであれば、利用者の車いすを1台積むだけで、恐らくこれ以上は何も載せられないと思います。
一方、大型自動車であれば、ストレッチャーも余裕を持って積めるかと思います。
また、宿泊旅行ニーズに合致した運営を計画してるのであれば、利用者さんの荷物積載スペースも取る必要があります。
●走行距離と燃費
事業計画では、1日当たりどれくらい走行するのか、走行した場合の燃費も考える必要があります。
自動車は走らせると当然いろんな部品が摩耗しますし、燃料も経費になるため、無駄にはできません。
近距離専門なのか、ある程度長距離ニーズにも応えられるのかで、選ぶクルマが変わってきます。
燃費についても、だいたい軽四は1リットル当たり10キロ前後、大型車だと5キロ前後が妥当なところだと思います。
●取得価格
低価格の中古車、新車、所有にするのか、リース契約にするのか。
いろいろな選択肢があります。
既にある程度利用者が見込めるのであれば、新車でもいいでしょうし、イチから営業をしなければならないのであれば、立ち上げコストを抑えたいところでしょう。
中古車は安い分、メンテナンス費用がかかりますし、その逆は新車ですね。
売り上げが伸び、顧客ニーズがより聞こえてくるようになれば、買い替えたり増車することも一考かと思います。
上記のように、介護タクシーに使用する自動車選びは、事業の成功に影響する重要なポイントですから、販売から修理まで幅広く対応できる介護タクシー専門店をオススメします。
私は、そのような中古自動車販売店をご紹介できますので、安心です!
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